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afaラジオ #3|笠原恵実子 「彫刻の可能性/表現者にとっての労災とは」

2021.5.21

大学で彫刻を選択した経緯や、日本からアメリカに渡り活動をした中で感じた日本とアメリカの環境の違いー制作する上でベーシックな文脈を作るため必要なものが日本の美術教育ではやや不足しがちで、技術を重視する日本の美術教育ーから見えてくる課題について伺いました。
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■ art for all ラジオ #3 笠原恵実子「彫刻の可能性/表現者にとっての労災とは」
前半:「教育とは・彫刻とは何か」
後半:「なぜ表現者に労災が必要なのか」

ゲスト : 笠原恵実子(アーティスト)
パーソナリティー : 生川珠央(アーティスト)
(配信日:2021/05/21)

■ ゲストプロフィール
笠原恵実子(Emiko Kasahara) | アーティスト
アーティスト。19年間アメリカに滞在後、現在多摩美術大学美術学部彫刻学科教授
https://www.emikokasahara.com/