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参加イベント
2022.12.4
文化庁アートプラットフォーム事業 連続ウェビナーの第4回「『コロナ以降』の美術とは?アーティストの視点から見る表現・支援の課題」にart for all から川久保ジョイが参加。イギリスにおけるアーティスト支援のあり方についてお話しました。後半では、より具体的に支援のあり方について、登壇者と意見交換をし、今後の可能性について議論しました。
文化庁アートプラットフォーム事業連続ウェビナー
第4回「『コロナ以降』の美術とは? アーティストの視点から見る表現・支援の課題」
日時:2020年12月4日(金)18:30-20:00 (JST)
登壇者:向井山朋子氏(ピアニスト、アーティスト)/若林朋子(プロジェクト・コーディネーター、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授)/川久保ジョイ(アーティスト、art for all)
モデレーター:大舘奈津子(芸術公社、一色事務所、日本現代アート委員会 委員)
主催:日本現代アート委員会/文化庁アートプラットフォーム事業
イベントページ:https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/after_covid19_04