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Text by art for all
メディア
2021.12.30
コロナ禍
川久保ジョイさんがJIJI通信のインタビューを受け、コロナ禍におけるアーティストの置かれた立場や課題、art for allの活動についてお答えしています。 美術を専門としていないメディアからのインタビューでしたので、改めて、日本における美術業界の状況や歴史を整理して説明しているうちに、日本の美術「業界」の閉鎖性や閉塞性を改めて認識させられ、社会に開かれることの必要性やそれによって得られると失われるものについて考えさせられました。
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