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湊茉莉

湊茉莉

京都市出身。現在はフランス、パリを拠点に活動。京都市立芸術大学・同大学院で日本画を専攻。パリ国立美術学校(エコール・デ・ボザール)に留学、その後編入しディプロマを取得。近年の個展に『Résurgences』(アートセンター「ラ・アール」(フランス)、2023)、『ながれ-あはうみの つちときおく』(滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー、2022)、『はるかなるながれ、ちそうたどりて』(京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル、京都、2021)、『うつろひ、たゆたひといとなみ』(銀座エルメスフォーラム、東京、2019)。主な参加プロジェクトとして、『フランス・ナンテール市 旧市庁舎公園内野外公共劇場壁画コンク』(ナンテール、フランス、2019)、『常設絵画インスタレーション』(パリ国際大学都市内国際館、パリ、フランス、2018)ほか多数。近年、オランダのアーティスト・イン・レジデンス『EKWC (European Ceramic Work Centre)』(オイステルウェイク、オランダ、2022)や『Château de la Napoule』(ラ・ナプールファンデーション、フランス、2023)でも滞在制作を行う。
(プロフィール写真:© Mari Minato / saif 2024 photo: Jérémie Souteyrat)

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